千葉・幕張にポートランドがやってくる!!

48階最上階相当の場所より(スカイグランドタワー公式HPより)
海浜幕張駅から歩いて13分の場所に、2020年末に竣工する「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」の最上階・角部屋のご紹介です。
当社で御贔屓頂いているお客様より新しく媒介をお預かりしましたので、スタッフで幕張へ繰り出してみました。

イオンスタイルの右側のタワーマンションがご紹介する、
「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」です。
竣工は2020年12月を予定しておりますが、このコロナ渦で少し遅れるんですかね。
建物自体はもう立ち上がっている様に見えましたが。。

(マンション足元の交差点にカフェがオープンしてました。)
まだまだこの周辺の土地は平で、これから開発が進んでいくものと思いますが、普段港区の都心エリアで従事する我々にとっては、とても開放的に感じました。
見上げなくても青空が目に飛び込んでくるのは気持ちのいいものです。

(幕張新都心オフィシャルガイドより)
これが将来的な街のイメージ。
住みやすさ全米NO1の街と称される「ポートランド」の街並みをイメージし、それぞれのタワーマンションの真ん中に広大な公園を抱える街並みになる予定。
タワーマンションで囲むと言うと江東区の東雲を想起しますが、
幕張は真ん中に広大な公園を持つのに対し、
東雲はCODAN(公団)が入ってますから、開放感と言う意味では幕張に軍配があがりそうです。

(幕張新都心オフィシャルガイドより)

これが幕張ベイパーク全体像で、写真右側のタワーが今回ご紹介する「幕張ベイパークスカイグランドタワー」になります。
まだ建築中ですので建物の中には入れませんが、少しでも眺望感をと言うことで、写真右側のクロスタワーの30階にあるラウンジへ行ってみました。

30階の共用廊下より吹き抜けを写してみましたが、なかなかのカオス感でございました。

クロスタワー30階のラウンジよりスカイグランドタワーを望みます。
ご紹介する当該住戸は、タワーの右に見える最上階角部屋になります。
この写真よりもさらに18フロア上になりますので、眺望の見え方はずいぶんと違うかと思いますが、

少しでも参考になる様にと、西側眺望で街を見下ろしてみました。
撮影当日はよく晴れていましたが、気温が高く遠方を見るのは少し霞んでしまいますが、
富士山を望む角度で、もちろん当該住戸からも東京湾を経て遮るものなく富士山を望めるとのことです。

専有面積105.12㎡の3LDKタイプになります。
特徴は約20.2帖のリビングダイニングにあるパノラマウインドウから望む眺望だと思います。

(幕張スカイグランドタワー公式HPより、当該住戸とは異なります。)
少し方角が違いますが、モデルルームの写真を見ると、足元から天井近くまでサッシが伸びており、圧倒的な眺望が視界に飛び込んでくるリビングになるかと思います。
よく都心マンションなどでも、タワーマンションでパノラマ眺望で海・夜景などを望む部屋などがありますが、そのどれもが軽く億を超えてくる価格設定でおいそれと手が出る物件ではないですが、当該住戸は億を切ってご紹介しております。
海浜幕張駅より京葉線にて東京駅まで直通30分。
19時に仕事を終えて、20時にはもう帰宅できるのでは?
非日常の眺望を望むことができる日常を。
本日現在まだご紹介可能でございます。
ぜひご検討下さい。
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